【書籍】『ビタミンDは長寿ホルモン』
【書籍】『ビタミンDは長寿ホルモン』
【著者】斎藤嘉美 医学博士
【読む目的】
毎日を最高の状態で生きるために
ビタミンDとウツの関係を学ぶ
【この本から学んだこと】
・ビタミンDは代謝のコントロールなど情報伝達物質として働くホルモンDと呼べるようなもの
・ウツ状態の人の血中ビタミンD濃度は低いという研究結果がある
【今すぐできること】
・一日あたり10分、一週間で70分、日差しの中で過ごす
・卵を一日2個食べる
【感想】
・とても読みやすい
・科学的な解説より、日常にすぐ使える講演のような内容
ビタミンDは長寿ホルモン―不足するとガン、脳、心血管病、糖尿病、関節症等を招く
- 作者: 斎藤嘉美
- 出版社/メーカー: ペガサス
- 発売日: 2011/07
- メディア: 単行本
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