【書籍】『仕事休んでうつ地獄に行ってきた』
【書籍】『仕事休んでうつ地獄に行ってきた』
【著者】丸岡いずみ
【読む目的】
うつについてより深く理解するために
体験者の著書を読む
【この本に書いてあること】
・前半は著者がアナウンサーになってからの印象的な仕事の話
・後半はウツの体験記
【この本から学んだこと】
・ウツは心の病気ではなく脳の病気
・回復には両親、親しい友人など周囲の支えが重要
【感想】
・両親、親戚、友人、恋人たち周囲の支えが
とても重要であったことが繰り返し述べられている。
・周囲の理解が得られない人、
今現在ひどく苦しんでいる人は
読んでつらくなるかもしれない。
・ウツについて書いてあるのは序章と第3章以降