ウツドック

最高の状態で毎日を生きるための学習ブログ

朝30分散歩をする。
なぜやるのか
・脳の血流を上げる
・光を浴びてビタミンDを生成する
・自分で決めたことを達成してドーパミンを分泌する


うつ症状のある人の脳は全体的に脳の血流が低下している
その原因は運動不足ではないだろうが
運動によって脳の血流量が高まるのは事実

仕事など「行かなきゃいけない」と精神的に受け身になる活動ではなく
自分でやる、と主体的に決めて行った活動を達成することでドーパミンは分泌されやすい
散歩に行くと自分で主体的に決めて実際散歩をする

散歩に行くために
・時間を決める
・基準を下げる

散歩のための時間を確保する
とにかく外に出ただけでも善しとする

達成の基準を下げることで
達成感を得やすくする

活動の質や量を落としてでも「習慣」を作ることが重要
仮に30分歩かなくては効果がないとしても
まずは1分でもいいから散歩の『習慣』を作る

重要なのは効果
しかし、優先するのは「習慣」
まずは習慣を作る